体験談:評判を調べて通った通信制高校について

職場でのコミュニケーション傷害が入学のきっかけ

通信制高校で生活を送った事があります。
それは私が勉強を再びしたいと考えたからです。
子供の頃は理解できませんでしたが、学習は大切な事です。
それによって心を豊かに持てるようになり、周囲との会話にもついていけます。
学校で勉強をしないと表面的な会話が得意になりますが、相手の心に踏み込む事が下手になります。
そう感じたのは私が職場で相手を怒らせてばかりだったからです。
相手の皮肉などが分からなかったので、言葉を間に受けてしまい怒らせる結果につながりました。
それによって私も傷つきましたが、相手も同時に傷つけた事は生涯忘れられません。
しかしその時の体験が通信制高校の入学を決意させたのです。

本当に学べる環境を求めてリサーチを重ねました

職場での経験は、失敗ではありましたが無駄ではなかったと言えます。
しかし学校での集団生活は一歩間違えれば、馴れ合いが始まって統率が取れません。
近年でも学級崩壊が問題になっている事は知っていたので、評判を調べるなどして学校の選定には気を配りました。
そしてある通信制高校へ通う事になったのです。

通信制高校への入学は人生を変えた

通信制高校の学費はアルバイトで貯めたお金を全て使いました。
人生で一番お金を使った瞬間です。
そして入学してから年齢層の幅が衝撃的だった事が強く記憶に残っています。
老若男女という言葉がぴったりなクラスでした。
最初は手持ち無沙汰に携帯電話を操作していたのですが、すぐに近くにいた席の人に話しかけられたのです。
それは上品な動作が印象的な老女でした。
とてもゆったりとした話し方をするのに、要点がまとまっているので会話が聞き取りやすかったです。
豊富な教養を感じさせたのでそれを本人に言ったら、まだまだ勉強不足だと笑っていました。
多くの人が貪欲に勉強をしている事を知ったので、力を入れて学校生活を送れました。